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社内でプランニングした基本デザインを、カーデザイナーに託し、その形状を忠実に守り、今までにないスタイリッシュなシルエットを実現。
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従来のキャンピングカーでは、「未仕上げが当然」と思われていた各リッドの裏面のほとんどを、
トリムで化粧し美しく仕上げました。閉じた時のリッドとヒンジの露出も極力なくし、オープンキャッチを使わず、全てにダンパーを採用。従来にない高級感と質感向上を実現しました。
コーチ部の(エントランスは除く)キーは、1種類に統一。今までのようにリッドを空ける際、鍵を探すわずらわしさがありません。 |
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リア大型収納庫は、左右貫通式です。二段ベッドメイク時でも、ダウンフレーム化した容積は、513リットル(高さ450mm×奥行き600mm×横幅1900mm)を確保。更に、下段ベッドをはね上げると、高さは1300mmになり容積は1482リットルに増大します(一般床の段差部を含めるとそれぞれ684リットル・1852リットル)。 |
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リッドは、左右後にあり3箇所から荷物の出し入れが可能です。他にもボディ左右を合わせた60リットルの外部収納と、室内床下収納として計6箇所で137リットルを有し、リア大型収納車を除いても257リットルを確保。同クラスの倍以上のスペースを誇ります(OHC、各キャビネット類のスペース約471リットルは除いた容積です)。 |
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(左)オプションのプルダウンベッド装着時はベッドスペース確保と上方重量削減の為、左OHCは設定がありません。 |
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(右)オプションのトイレ非装着車は、大型トイレリッドが収納庫用のアクセスリッドとして使用できます。 |
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エキストラシート(標準設定)背もたれ部分を反転し収納するとカップホルダーがセットされます。 |
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セカンド・トランスフォームシート(オプション設定)
※標準は、横向き2人掛シート(2点式シートベルト) |
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3点式シートベルト付の1人掛前向シートになります。
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