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室内の基本となる床面をフレーム上面に近い低位置設計にすると共に、リヤ大型収納庫はダウンフレーム化し、大容量の収納スペース創出と低重心化を両立。室内の床下収納床面も低位置に設定。オーナーの搭載品により、更に低重心化し一層の走行安定性を可能にします。また燃料タンクとスペアタイヤ、共に下方へ移設し徹底した低重心化を図っています。合せて今まで以上に起伏の多いFRP一体成形セミモノコックフロアーユニットの形状が、フロアー剛性を極限まで向上させ、サブフレームのコンパクト化に成功。トータル的に軽量化を実現 |
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キャブチルト&ウォークスルー構造(ダイナ ハイブリッド車) |
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国内の数あるキャンピングカーで唯一、キャブコンでありながら一体型のボディ形状にもかかわらずキャブチルトが可能でありベース車両の整備性を全く損なわず、運転席とダイネット間をスムーズに移動できる構造をこのクラスで初めて採用しました。 |
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操作性に優れた電装系集中コントロールスイッチと電装盤 |
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エントランス脇にメインスイッチを含む操作スイッチ及びメーターを集中配置し、各機器本体のスイッチと集中スイッチパネル以外ではスイッチ操作が不要になっています。スイッチパネルは車外からでも室内からでも操作が出来る位置になっています。ブレーカーやヒューズ及びリレー等の電装品は、左サイドのエクストラシート台座内に集中配置しておりメンテナンス性にも優れています。 |
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■スイッチパネル |
■ブレーカー&ヒューズパネル |
■電装盤 |
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