ヨコハマモーターセールスはキャンピングカー・特殊車両生産をしています  消防、放送、官公庁、自動車メーカー、企業向け。 車両の設計製作販売。
 
  支援車T、V型
 
 
FRP製 支援車(高床型)
・ ベース車
いすゞ フォワード 高床4WD
・ 寸法
全長9,460×全幅2,470×全高3,540mm
・ 特徴
キャブと後室間はウォークスルータイプながら キャブティルトも可能。FRP高断熱ボディーと 安らぎのあるウッド調の室内は、長期に渡る救 助活動による隊員の惨事ストレスを解消する次 世代型本格支援車。
詳細
 
FRP製 支援車(低床型)
・ ベース車
三菱ふそう ファイター (低床4WD)
・ 寸法
全長8,800×全幅2,480×全高3,390mm
・ 特徴
キャブと後室間はウォークスルータイプながら キャブティルトも可能。FRP高断熱ボディーと 安らぎのあるウッド調の室内は、長期に渡る救 助活動による隊員の惨事ストレスを解消する次 世代型本格支援車。
詳細
 
高床4WD 支援車T型
・ ベース車
いすゞ フォワード 高床4WD
・ 寸法
全長9,870×全幅2,480×全高3,550mm
・ 特徴
現場の状況に応じた資機材をキャスターラックごとすばやく搭載できるように車両後部には大型の観音扉とリフトを装備。
電源設備は大型発電機ではなく、床下に搭載できるサイズの発電機3台を装備。この事により車両の重心高を下げ走行安定性の向上を図っています。
詳細
 
支援車V型
・ ベース車
三菱ふそう ローザ4WDロング
・ 寸法
全長7,120×全幅2,040×全高2,980mm
・ 特徴
バスシャーシをベースとし乗車定員:21人を確保しながらも、シャワー・給湯・調理設備、FFヒーターなど空間を無駄なく活用し装備した支援車です。ルーフには丈夫なアルミデッキと天幕を備えいるので指揮隊車としての活用、そして後部乗車席は座面を跳ね上げ式とし床面をアルミ縞鋼板とすることで機材搬送をもこなす仕様です。
詳細
 
  指揮車、指揮隊車、原因調査車
 
消防庁型指揮隊車
・ ベース車
トヨタハイエース スーパーロング
・ 寸法
全長5,380×全幅1,880×全高2,470mm
・ 特徴
緊急消防援助隊の出動において、現場指揮、情報収集に必要な資機材を
搭載しています。
詳細
 

指揮車・指令車・火災原因調査車

・ ベース車
トヨタハイエース スーパーロング
・ 寸法
全長5,380×全幅1,880×全高2,470mm
・ 特徴
指揮車・指令車は、災害現場において指揮に必要な各種情報収集や分析、効率的な
消防活動を行うための車両です。
詳細
 
原因調査車
・ ベース車
FRPハイルーフ原因調査車
・ 寸法
全長4,950×全幅1,880×全高2,690mm
・ 特徴
車内の運用スペースを広くしながらも、市街地での車両の取廻しを良くするためにワイドサイズで全長5m以内のバンシャーシを採用。
詳細
 
  水難救助車
 
バス型水難救助車
・ ベース車
日産 シビリアン ロング
・ 寸法
全長7,130×全幅2,080×全高2,910mm
・ 特徴
シャワー室、ウェットスーツ収納部の床を大型 のFRPパン型フロアーに施工(特許)。このフ ロアーは海水などの塩分によるフロアーの腐食 を防止すると共に水洗いもできる完全防水フロ アーです。長期救助活動に向けたサイドテント ルームも装備しました。
詳細
 
FRP製水難救助車
・ ベース車
いすゞ エルフワイド 超超ロング
・ 寸法
全長7,480×全幅2,240×全高3,000mm
・ 特徴
海岸での運用を行う水難救助車両における塩害によるボディーの腐食問題をFRPボディー採用により解消しました。更にルーフデッキ部分までもFRPで製作し車両の低重心化を図ると共に、ノンスリップと装を施し濡れたブーツでのルーフ上作業の安全性を高めています。
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