 |
|
|
|
|
 |
|
|
低重心化 (オーナーの搭載品で、更に低重心の低床設計) |
|
|
リアオーバーハングを長くするため、前軸に荷重を分散させてホイールベースを205mm延長し、後荷重になることを極力防ぎ理想に近い重量配分を実現。
後軸の後200mmに重心を置く給水タンクの水は、排水タンク移動しても重心移動は前方向に80mmで、後軸の軸重変化を最小限におさえ、変わることのない走行安全性を可能にしました。 |
|
|
|
|
一般床の下に計6箇所約137L大容量の床下収納を設置(床下シート台座内は除く)。
ボディ左右の計2箇所の外部収納庫床面も、一般床から375mm下方に設定しています。
収納車床面位置を下げ、オーナーの搭載品でさらに低重心化し、一層の走行安定性が体感できます。 |
|
|
|
|
燃料タンクを標準の高さから50mm、スペアータイヤは60mm、共に下方へ移設し更なる低重心化を図っています。
※ 度 計算値 42°(実測値36.2°) |
|
|
|
|
|
|
|
|
前後左右の重量バランス (使用の変化に荷重移動の影響が少ないバランス設計) |
|
|
室内の基本の一般床面を、フレーム上面から63mmの低位置に設計しました。
二重底のリア大型収納の底面は、ダウンフレーム化する事で一般床面から400mm下げています。
後部荷室部分の床面は、一般床から250mm下がり高容積の収納スペースを創出しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
重量物の下方移設設計に合わせ、フロアーユニットにステップ、タイヤハウス、給水タンク、床下収納、シャワーパン、セカンド&サードシート台座まで一体成形で製作。
今まで以上に起伏の多い形状が、フロアーの剛性をさらに向上させサブフレームのコンパクト化に成功。 トータル的に軽量化を実現。 |
|
|
|
|
ボディ壁面がR形状でありながら、ウレタンホームをサンドイッチし剛性を高めました。
ウッドフレームの削減を計り、特にボディの上方の軽量化を実現しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ルーフの各コーナーには、R100以上の形状をもたせ、バンクベッドを廃止したので、
ボディ表面積と上方重量を減らし風の影響を最小限に留めます。トンネルを出た際の突然の横風対策に、低重心、バンクベットの廃止とホイールベースの相乗効果が大きく貢献します。 |
|
|
|
|
|
|
燃料タンクを標準の高さから50mm、スペアータイヤは60mm、共に下方へ移設し更なる低重心化を図っています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|